2018-07-11 第196回国会 参議院 本会議 第34号
岡田専門委員会委員長は、五月七日、報告書を伊達議長のつくった参議院改革協議会に提出しました。各専門委員からの意見を受けた報告書の最後には何と書かれてあるか。「選挙制度改革についてここまで丹念に論点を整理し、議論したことはあまりないのではないか。報告書を参議院改革協議会での議論に役立て、成案が得られるよう、参議院の在り方も踏まえた議論を参議院改革協議会にお願いしたい。」。
岡田専門委員会委員長は、五月七日、報告書を伊達議長のつくった参議院改革協議会に提出しました。各専門委員からの意見を受けた報告書の最後には何と書かれてあるか。「選挙制度改革についてここまで丹念に論点を整理し、議論したことはあまりないのではないか。報告書を参議院改革協議会での議論に役立て、成案が得られるよう、参議院の在り方も踏まえた議論を参議院改革協議会にお願いしたい。」。
法人渋谷介護サポートセンター事務局長) (公益社団法人長寿社会文化協会理事長) 服部万里子君 参考人 (国際医療福祉大学大学院教授) 武藤 正樹君 参考人 (医療法人社団つくし会理事長) (全国在宅療養支援診療所連絡会会長) 新田 國夫君 参考人 (公益社団法人認知症の人と家族の会理事) (介護保険社会保障専門委員会委員長
本日は、両案審査のため、参考人として、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、立教大学コミュニティ福祉学部講師・NPO法人渋谷介護サポートセンター事務局長・公益社団法人長寿社会文化協会理事長服部万里子君、国際医療福祉大学大学院教授武藤正樹君、医療法人社団つくし会理事長・全国在宅療養支援診療所連絡会会長新田國夫君、公益社団法人認知症の人と家族の会理事・介護保険社会保障専門委員会委員長・医療法人同人会
また、日本学術会議におきましては、このほかに、東京大学物性研究所共同利用施設の専門委員会委員、あるいは京都大学原子炉実験所運営委員会委員など、各大学からの依頼を受けまして各種委員会委員の推薦を行っております。また、弁護士会からの依頼を受けまして、弁護士会の懲戒委員会委員等の推薦などを行っているところでございます。
そこで、福田官房長官にちょっとお尋ねしたいんですけれども、これは昨年五月段階で、今私が申し上げた事態対処専門委員会はどういう人員構成になるのかという質問、それから自衛官が事態対処専門委員会委員となる可能性はどうかということに関して、福田長官の御答弁は、この委員会の委員には内閣官房及び関係省庁の中から局長級以上の関係者を任命する云々とあります。
これは、国土審議会計画部会専門委員会委員長代理、この方ですが、発行された著書の中で、最後の五カ月間、国土審議会は一度も開かれず、完全に国土庁ベースということを言われて、さらに、もっと言えば、地方政財官界と地方選出の国会議員と官僚による個別プロジェクトの選別と記述の仕方をめぐる峻烈な折衝が行われ、この過程で各地方から提起されてきたいわゆる大プロジェクトは、ほとんど書き込まれることになったというぐあいに
これを受けて、先週四日、本部のもとに個人情報保護法制化専門委員会、委員長は園部前最高裁判所判事でございますが、第一回の会合を開催いたしました。法制的な観点からの専門的な検討を開始したところでございます。 私は、実効性の担保は重要な問題であるということを強く認識をいたしております。このような問題については同委員会において十分御審議をいただきたいと考えております。
昨日、豊中市のホテルアイボリー会議室において会議を開催し、まず、団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、関西学院大学経済学部教授井口泰君、日本労働組合総連合会大阪府連合会事務局長伊東文生君、奈良女子大学生活環境学部人間環境学科助教授木村陽子さん、関西経営者協会社会保障基金制度専門委員会委員長向山平八郎君の四名から意見を聴取いたしました。
関西学院大学経済学部教授井口泰君、日本労働組合総連合会大阪府連合会事務局長伊東文生君、奈良女子大学生活環境学部人間環境学科助教授木村陽子さん、関西経営者協会社会保障基金制度専門委員会委員長向山平八郎君、以上四名の方でございます。 それでは、まず井口泰君から御意見をお伺いいたします。
健次君 中川 智子君 (2) 現地参加議員 中野 寛成君 吉田 治君 辻元 清美君 (3) 意見陳述者 関西学院大学経済学部教授 井口 泰君 日本労働組合総連合会大阪府連合会事務局長 伊東 文生君 奈良女子大学生活環境学部人間環境学科助教授 木村 陽子君 関西経営者協会社会保障基金制度専門委員会委員長
そして、実は議事録そのものができていないということもありまして、第三回を終わった時点で、この専門委員会のメンバーの一人の島根大学の徳岡教授が、本庄工区水産調査専門委員会委員としての意見発表というものをされております。この意見発表を少し引用させていただきたいのです。「残された期間での科学的調査の可能性について」、今後の問題ですので、ぜひお聞きいただきたいというふうに思うのです。
局長 建設大臣官房会 木下 博夫君 計課長 建設省建設経済 伴 襄君 局長 自治省行政局選 佐野 徹治君 挙部長 自治省財政局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 参 考 人 (中央公害対策 審議会農業専門 委員会委員
○目黒委員 きょうは、中央公害対策審議会の農薬専門委員会委員長の松山参考人、それから食品衛生調査会毒性部会長の戸部参考人に御出席いただいております。忙しいところありがとうございました。ちょっと順序を変えまして、残留農薬の問題を先にひとつやらせていただきますので、お願いをいたします。 残留農薬基準の国際統一の問題につきましては、先般のこの委員会でも議論をさせていただきました。
○柳沢政府委員 もとの委員もお一人おられますし、それから、環境庁で専門委員会をかって設置したことがございますけれども、その折専門委員会委員として御参加いただいた先生の中では三人ほど、東京都の方の委員会にも関係しておられるというふうに伺っております。
○沓脱タケ子君 それで、鈴木専門委員会委員長は、これは専門委員会の責任者ですね。医学者として学者の見解をまとめて、責任を持って専門委員会報告をおつくりになった方なんです。本来なら、それを報告する環境保健部会でその報告をつくった報告者が一体どうなったんやいって物を言うというようなことはあり得ないんです、通常は。
ところが当時の新聞にも出ていますよね、十月六日の環境保健部会では随分鈴木専門委員会委員長が作業委員会の皆さん方に、自分らが責任を持ってつくった専門委員会報告がなぜこう変わったのかということで三時間以上も論議が交わされたということが報道されていますね。これは事実ですか。
さっきから何遍も部屋の外では申し上げましたが、あなたそんなことを言うけれども、「核燃料物質等輸送調査専門委員会委員構成」、運輸省全然関係ないといって私にさっきからうそばっかり言っておったんですが、この中で、見なさいよ、運輸省航空局技術部運航課、森雅人さん、メンバーじゃないですか。何でそんな、さっきからでたらめばっかり言っているの、運輸省関係ないと。メンバー表に載っているじゃないですか、あなた。
専門委員会、これは音田専門委員会委員長のいわば技術的、専門的検討が行われまして、それを受けて中央公害対策審議会が諮問に応じて答申案をまとめる段階に入ったわけでございますが、何分にも、この問題はわが国としては新しい問題でもあり、また各方面の意見を十分に聞かなければならない。さらに、諸外国の事例なども十分に参考にしていかなければならないというようなこともございまして、一年や二年ではなかなかできない。
○松浦(泰)政府委員 日本からは参加者十名というふうに承知いたしておりますが、氏名については長崎県の教員組合の部長の山川さん、広島平和教育研究所事務局長の石田明さん、それから東京都の関係では都教組の教育研究会議平和教育専門委員会委員長の根岸さん、その他の方合わせて十名と聞いております。
本委員会と専門委員会、委員の先生は合わせて二十二名でありまして、この中には、もちろん海運、漁業、学識経験者、それぞれの専門の方にお入りいただいております。これを約一年八カ月、この委員会におきまして各方面から検討いたしました。それでおおむね合意に達したところで、最終的には、海上安全船員教育審議会の審議に付託した。
○対馬孝且君 運用専門委員会委員長というのは二号交付金でしょう。たとえば体育事業であるとか、福祉事業であるとかという、そういう意味の運用に関する交付金の委員長と、こういう理解でいいですね、この点ひとつ確認をしておきたいと思います。よろしゅうございますか、それ。
現在、中央公害対策審議会委員でありますと同時に、同審議会の騒音振動部会振動専門委員会委員長を務めております。 振動規制法案につきましては、昭和四十八年に「振動公害に係る法規制を行うに当たつての基本的考え方について」答申を行いましたところでございますが、引き続き専門委員会におきまして、規制基準値等を中心に審議を進めてまいりました。
その中身を見ますと「北上川水質汚濁対策連絡協議会の専門委員会(委員長・岩崎敏夫東北大教授)が松尾鉱毒水の抜本対策の一つとして新中和処理施設の早期建設を国に対して答申したにもかかわらず、この答申を受け、建設主体などを決める五省庁連絡会議の話し合いがさっぱり進んでいないため、各委員から、強い批判が出た。」
五月の十六日、これは金曜日でしたが、当委員会で渡辺委員長主宰のもとに、新幹線騒音問題で参考人を招致して、中公審の特殊騒音専門委員会委員長であります楠本正康参考人以下八名の人から、貴重な意見を賜ったのです。その意見をもとにして、やはりわれわれとしては、どうしても国民的な立場から、環境庁と国鉄当局に対して、要望を含めて、ぜひこれは伺っておかなければならない、こういう問題がたくさんある。